猫の毛玉 映画館

映画感想文を体内で丸めて吐き出す。

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2009年11月のまとめ

 とうとう今年も残すところあと1ヶ月!早いなぁ。あと3ヶ月半も我慢すれば暖かくなるはずなので、頑張って生きましょう。

 11月は風邪引いてました(´・ω・`)ので、更新が少なかったですの。もう映画館で観たやつばっかり書いてました。いろいろ書きたいことはあるのにゃが、どうにも集中力が足りんでのぅー。あと加湿器が壊れて、鼻血ぶぅ!と、あれこれ言い訳をしながら11月を振り返るよ。

 エントリ書いたのは先月だけど、上映延期で11/27までやっていた例のアレ。マイケル・ジャクソンのアレアレでソレソレ。検索でいらっしゃる方多かったお。DVDとBDは来年1/27発売ですことよ。早いっすね。で、1万枚限定生産のメモリアルDVDボックス(9500円)は、予約開始したその日に完売と相成りました。すげー!なんじゃそりゃ!

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]マイケル・ジャクソン THIS IS IT
デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

(2010/01/27)
マイケル・ジャクソン

 あと、これも書いたのは先月ですが。toho系映画館の3D映画料金体系変更について。その後、ワーナーや松竹、東急も後追いして料金変更しました。残念ながらIMAXはアンタッチャブルですか、そうですか。そのへんは追記もしてありますので、『アバター』とか3D映画観に行きたい方は読んでみてください。
とりあえず前売り券の扱いは統一してくんないかなぁと思う冬の寒い夜。

 ほんじゃあ今月のおすすめ映画のコーナー!

 11月のまとめ。

新作映画7本、旧作映画3本(リバイバル上映1本含む)、新作ニュース1本、木曜コネタ劇場1本。合わせて12エントリでした。
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パイレーツ・ロック 【魂は 死なない誰も 止められない】

tag ヒューマン コメディ 音楽映画 青春

『パイレーツ・ロック』 THE BOAT THAT ROCKED
2009年・イギリス=ドイツ=アメリカ=フランス
1960年代後半、英国で隆盛を極めた24時間ロック&ポップを放送する海賊ラジオの話。

 英国にいくつか実在した海賊ラジオ局とそのDJ達をモデルに、実際にあった出来事を少しずつ混ぜ込んで作り上げたフィクション。'60年代のロック&ポップがふんだんに使われていて、時代の雰囲気を伝えてくれる。

 ひとつの船で暮らす個性的なDJ達と粋なオーナーの人間模様、高校を退学になって母親にこの船に送り込まれた少年カールの青春、風紀を乱すラジオ局を潰そうと躍起になる大臣一派。それぞれのストーリーが絡まる群像劇だよ。

 良い映画でした!本当に!ひとつひとつのエピソードがあってこそのラストの感動!二度泣いた。国側と船側の対立が深刻に描かれず、さらっと進んでいくのがまた素敵。くどくど説明的にならずに展開で見せていくタイプだから、行間を読みながら観てほしい映画。

 原題は“ロックした船”。ロックには揺り動かすって意味もあるから、心を動かす船とも。ちなみにアメリカでのタイトルは"Pirate Radio"(海賊ラジオ)ですって。
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ニック・フロスト
エマ・トンプソン

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PUSH 光と闇の能力者 【逃げてきた 自由の為に さだめとも】

tag SF アクション ファンタジー サスペンス

『PUSH 光と闇の能力者』 PUSH
2009年・カナダ=イギリス=アメリカ
スターゲイト計画(米国政府の超能力研究計画)に着想を得たオリジナルなファンタジー。

 むぅ。面白くなくはない。超能力者と政府の秘密組織ディヴィジョンとの攻防を描いてはいるのだが、話がこじんまりして物足りない。超能力者たちが政府によって実際にどんな風に運用されてきたのかは、オープニングでダコタちゃんの口から語られるのみ。そこをもちょっと掘り下げてくれれば説得力が増したと思う。

 とはいえ、香港のカラフルな喧噪と熱気と混沌が良い雰囲気。ただ、ストーリーの散漫さがこの舞台によって更に散漫な印象を深めてしまって、微妙。加えて、魅力的な役者が揃っているにもかかわらず、どのキャラクターにもスポットを当てたい気持ちが強すぎたせいか、誰もが中途半端になってしまった気がする。

 タイトルは超能力のひとつプッシュから。人の頭の中にアイディアを押し込むからプッシュ。偽の記憶を植え付けたり、行動を操れる便利な能力!邦題の“光と闇の”はなんのこっちゃですかね?2つの力が争っているイメージをこの部分に託したか?政府vs抵抗軍みたいな図式だから光も闇もねぇでげすよ。
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クリス・エヴァンス
カミーラ・ベル

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ホワイトアウト 【欲望は 視界をすべて 奪うもの】

tag アクション サスペンス 犯罪 ミステリ 動画付き

『ホワイトアウト』 WHITEOUT
2009年・アメリカ=カナダ=フランス
グレッグ・ルッカのアメコミを原作とする南極観測基地が舞台の映画。

 ヽ(´ー`)ノダークキャッスル製作だよ~。最近のダークキャッスルはホラー専門ではなくなってしまい、迷走しています。そろそろ原点に立ち返って頂きたいのだが、どうだろう。本作も予告編の思わせぶりっぷりからホラー来た!と興奮したのに、結局南極勘違い。

 アクション分薄めの平凡なサスペンス映画。予告編を観て、エイリアンとか謎のクリーチャーものだとすっかり勘違いしたまま映画を観てました。『遊星からの物体X』系ですよね!クリーチャーいつくるの?って途中まで真面目にワクワクしてたけどNo クリーチャー。返せ!ワクワク感を返せ!同情するなら金返せ!

 原題はっていうかタイトルは、霧やガスや地吹雪や吹雪などで視界が真っ白になること。こうなると方向感覚も平衡感覚もなくなるよ!こないだ赤岳行ったとき、霧氷に包まれて超寒かったけども視界は数メートル確保されてたので大丈夫でした。あの程度でも恐いのに、マイナス50℃で猛嵐って恐すぎる!
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ケイト・ベッキンセイル
ガブリエル・マクト

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ムーンウォーカー 【PVの すごく長いの これはそう】

tag 音楽映画 SF ファンタジー 動画付き

『ムーンウォーカー』 MOONWALKER
1988年・アメリカ
アルバムBADの記録的ヒットを背景に製作されたマイケル・ジャクソンの音楽映画。

 リバイバル上映されているので観に行った由。鑑賞料金は一般1000円ポッキリで良心的でした。デジタル上映デジタルサウンドというので、綺麗なのかクリアなのかと期待したら裏切られた。映像は昔のフッテージ部分("Rock with you"などなど)がざらざらだけど、ほとんどは綺麗。でも音が!音がペラペラなうえ、高音シャカシャカで音割れが酷かった!序盤で不快感すら感じた。この音質はどうにかならんかったのか?

 マイケル・ジャクソンが主役の映画であり、こども達の為の映画である。その内容は、ロボットダンスが得意な少年が練習を重ねるうちにホンモノのロボットに変態。最終的には巨大化し、叫声一発で敵を壊滅させられるまでに成長する姿を描く、ほろ苦青春ストーリー。なわけ、ない。その真相は奇妙奇天烈摩訶不思議な長大PVでした。
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マイケル・ジャクソン
ジョー・ペシ

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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』予告編第3弾

tag 動画付き ファンタジー

 今まで2回、予告編を貼り付けてきたこの映画。新しいの出たから見てね!ウマ・サーマンのメデューサ映像がすごいぜ!

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』予告編第3弾


 最初のプールでパーシーが潜るシーンでは、グロバーが「すげえ!7分も!どうやったんだよ!」と言ってます。次のシーンは今までも予告編で観た、博物館でキロン(ピアース・ブロスナン)が説明してるところ。ギリシャ神3兄弟の名前は、英語発音だとゼウス→ズース、ポセイドン→パサイドゥン、ハデス→ヘイディスみたいに聞こえますよ。

 でもって数学の女教師がモンスター化する場面が続きます。でもその舞台はヤンシー学園みたいですね。原作だと博物館なんですが。その次がグロバーとキロンのひそひそ話。キロン「見つかった」パーシー「誰に?」てな感じで。

 次になぜかペルセポネー(ロザリオ・ドーソン)がパーシーに「待ってたわ」とか言う場面。いろいろなシーンが挟まった後、キロンがパーシーに「これはすごい武器だよ」と言いながらペンを渡す。パーシーが"This is a pen."と言い返すのが可笑しい。英語の教科書かよ!オリンポスのイメージ映像のあと更に"This is a PEN."と繰り返すパーシー!w

 最後にウマ・サーマンの美しいメデューサ!パーシーがipodの背面ごしにメデューサを見ているのがいかにも現代っ子アメリカっ子って感じで面白いね。ウマが言ってるのは"Come on, sneak and peak."って聞こえるので「おいで、出歯亀ちゃん」みたいな感じか。

 ところで、邦題は正式に『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』に決まったのかしら。だって公式サイトができてたよ。日本公開は2010年2/26より!


'09/12/4追記:またまた新しい予告編が発表されたよ。
 最初の方は第3弾の予告編と同じだけど、その後に新しいシーンがたくさん追加されてます。ゼウス役のショーン・ビーン様とかしっかり映ってますの!

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』予告編第4弾

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毛玉内関連記事:パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 【現代の ギリシャの神々 何しとう】
           『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃』予告編第一弾
           『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃』予告編第2弾
           『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 2 魔海の冒険』読んだ。
           ダレン・シャン映画化"The Vampire's Assistant"予告編
           『アリス・イン・ワンダーランド』ティーザー予告編
           『魔法使いの弟子』"Sorcerer's Apprentice"予告編
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スペル 【逆恨み 買ったら3日で 地獄行き】

tag ホラー コメディ

『スペル』 DRAG ME TO HELL
2009年・アメリカ
サム・ライミ監督の久々のオカルト・ホラー。

 とかくこの世は不条理、を地でいく。普通の女性が普通に仕事してたらなんか逆恨みされてすごい呪いを受けてしまった!という話。ジプシー恐い。その呪いを受けると3日間苦しんだ末に永劫地獄の炎で焼かれるという。ひでえ。ヒロインは品がなかったり嘘ついたりするけど、基本的に善良なのにな。

 さすがライミ!コメディのタグを付けたぐらい面白くて笑っちゃライミ!効果音も画ズラも可笑しくて堪らライミ!とにかく皆観てライミ!

 原題は“私を地獄に連れてって”になりますかね。なんでこんなタイトル付けたのかはライミのみぞ知る。 邦題はシンプルで良いですよね。まさにその呪い(スペル)のお話なのだから。
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コレクターズ・エディション
アリソン・ローマン
ジャスティン・ロング

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スペースバンパイア 【流されて いのち集めて 永らえる】

tag SF ホラー パニック サスペンス ヴァンパイア

『スペースバンパイア』 LIFEFORCE
1985年・イギリス
コリン・ウィルソンの『宇宙ヴァンパイアー』を原作とするSFホラー。トビー・フーパー監督。

 英国産のすごいヤツ!トビー・フーパー監督にしては『ポルターガイスト』やら『マングラー』みたいなグロ恐さはほとんどない。美しいと言える映像の連続に、時折あの派手色のCGが挟まる感じ。これ、名作だから観てください本当。

 原題は“生命力”。原作小説の邦題が『宇宙ヴァンパイアー』。スペースバンパイアは妥当ですよね。ところで、何と言ってもDVDパッケージや、本編の音楽と映像から満ちあふれるB級感が愛おしい。B級感あふれるとはいえ、息苦しくなるほどのサスペンス感で冒頭から延々ずっと緊張感が持続するのが凄い。

 いわゆる吸血するバンパイアではなく、どっちかってーと吸魂鬼。人間の精力を吸い取って自分のエネルギーにしますよ。吸われた方は萎びて気絶するけど、一定時間で意識が戻りエネルギーをチャージしようとする。つまりトライ・トゥ・吸魂。そんなわけでロンドン中がパニックぅ!
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スティーブ・レイルズバック
ピーター・ファース

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ニーベルングの指環 【北欧の 哀しい愛の 物語】

tag ファンタジー コスチューム

『ニーベルングの指環』 RING OF THE NIBELUNGS
2004年・独=伊=英=アメリカ
幾度も戯曲化されている北欧神話を元にしたTV映画。俳優陣が地味に豪華。

 ニーベルングといえばワーグナーの戯曲ニーベルンゲン4部作(19世紀後期『ニーベルングの指輪』)がもっとも名の知れたものでしょう。トールキンの『指輪物語』とその前日譚『ホビット―ゆきてかえりし物語』はワーグナー作品にインスパイアされ、呪われた宝、指輪といった要素が共通しています。が、ワーグナー以前にもこのドラマチックな北欧神話は19世紀を通して幾度も戯曲化され、リライトされ、その後も数多の作家に影響を及ぼしてきました。

 元々は北欧に伝わる古い伝承の類で『エッダ』歌謡集をはじめとした神話・英雄譚的内容の詩です。伝説・伝承なのでそれまで断片的に散在していたものが13世紀に『散文エッダ』としてまとまってきます。同じ頃に『ヴォルスンガ・サガ』や『ニーベルングの歌』も成立しまして、ニーベルング的物語がまとまった形になってきます。

 ということで、本作。ワーグナーの『指輪』後半分を下敷きにしつつかなりのアレンジを加えています。ジークフリート(シグルト、シグルド)とブリュンヒルデ(ブリュンヒルト、ブリュンヒルド)の愛に焦点を絞ってすっきりさせてますお。ただ映画としては長く、184分あります。3時間超!DVD半分見たところで一回エンドロールきたー。TV映画ならでは。これ2回に分けて放送されたのだね。

 うん、これはワーグナー好きにも北欧神話好きにもオススメできるレベル!ゲド戦記のTV映画化ズッコケ『ゲド/戦いのはじまり』とは大違いさ。ひたすらブリュンが格好いいんだぜ!
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ウーリー・エデル
クリスタナ・ローケン

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REC/レック2 【また潜入 前作の謎 明かしつつ】

tag ホラー パニック サスペンス スプラッター ゾンビ

『REC/レック2』 [REC]2
2009年・スペイン
ゾンビっぽいオカルト映画。スパニッシュ・ホラー『REC/レック』続編。

 前作は何もわからないままに飛び込んだホラー・マンション的な、ビックリハウス的な演出で非常に恐かったのです。観ている間中ビクンビクンする臨場感系ホラーとして面白かったのでした。ただ、見終わると何も残らないっていうか、アレはおかしくね?とか思い始めてしまう。

 でもって、続編の今作。やっぱりビックリハウス的臨場感系ホラーなんです。でもネタがばれてるというか、やり口を知っているから、前作ほどの怖さはなかったです。そこをうまく利用して、前作と似たようなシーンを作りつつ展開が違っていた箇所もあって、それは良かったよ。

 前作のカメラマン=パブロを担当したパブロ・ロッソさんが、今度は特殊部隊のカメラマン=ロッソとして登場。今回も姿は見えず。

 映画館のスクリーンが小さめで残念だったので、もしかしたら家でTVにかぶりついて観た方が恐いのかもしれないと思った。ちなみに新宿のシネマスクエアとうきゅうで観てきた。ミラノ座んとこ、アノ辺りの映画館行ったの超久しぶり!『スクリーム2』以来かなぁ…( ゚д゚ )10年以上経ってる?!

追記:REC3の製作決定。監督は違う人がやるそうです。さてさてどうなることやら?→'09/12月:どうやら監督続投の気配漂ってきた。
2010/5/4追記:続編製作決定しました
詳しくは⇒
スパニッシュ・ホラー『REC/レック』更に続編2作が製作決定
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きみがぼくを見つけた日 【消えてゆく もう待たないで 僕のこと】

tag SF 恋愛映画 動画付き

『きみがぼくを見つけた日』 THE TIME TRAVELER'S WIFE
2009年・アメリカ
オードリー・ニッフェネガーの2003年のベストセラー小説を映画化。タイムトラベル恋愛モノ。

 SFっぽい設定は使っているのだけど、バッチリ恋愛映画です。割と普通の恋愛映画。さすらいのタイム・トラベラー=ヘンリー(エリック・バナ)は6歳の頃からタイムトラベル病に罹ってしまった。いつ何時、違う時間帯に飛ぶかわからない。まるでコントロールのきかない困った病気。そんなヘンリーと、子供の頃から彼を知っていると言うクレア(レイチェル・マクアダムス)の、二人の切ない愛の物語。

 原作は読んでいないんだけど、主人公二人にスポットをあてるため、サブプロットは思いっきり削ったらしいです。原作では登場人物ももっといて、複雑な人間関係なのらしい。まあほら、映画はたった2時間弱だからそんなにアレコレ描ききれないからね。

 邦題はまたしても文章になってる系ですね。でも内容を考えたら妥当な邦題だと思います。うん、よく頑張った。原題は“時間旅行者の妻”って直球勝負。アメリカ映画のタイトルって、直球だったり具体的な名前だったりすることが多いですよね。
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ミラ・ジョボヴィッチはヨボヴィッチ

tag SF サスペンス 動画付き

超久しぶりに木曜コネタ劇場です。

 ミラ・ジョボヴィッチ主演の宇宙人アブダクションものスリラー『The 4th Kind フォース・カインド』の日本公開が近づいてまいりました。12/23からですよ!予告編を観てください。(リンク先の公式サイトで字幕付きの予告編が観られます)

『The 4th Kind フォース・カインド』予告編


 17秒あたりを聞いてください。ミラ・ジョボは「アイム アクトレス ミーラァ・ヨーヴォヴィチ」と言っています。今更ですが、名前の発音はヨヴォヴィッチだったんですね。

 綴りはMilla Jovovichで、英語読みすると“ジョヴォヴィッチ”なので、英語圏にいるときはジョヴォヴィッチと呼ばれるみたいです。それがそのまま日本語でも“ジョボヴィッチ”で定着したのでしょう。出身はソ連(現ウクライナ)、父親はセルビア人、だけどアメリカで活動している故の混乱。つまり真実の彼女はミラ・ヨボ。よぼよぼのビッチ。やっぱもうミラ・ジョボで良いや。

 そういえばスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)も、英語読みでは“ジョハンソン”。ていうか、彼女の場合、本人は歴としたアメリカ育ちのアメリカ人のニューヨーカー。紛れもなくジョハンソンとして生きてるんです。ただ父方がデンマーク系なだけ(デンマーク読みをするとヨハンソン)で、スカーレット本人には関係ない。

なのに日本ではなぜか“ヨハンソン”と呼ぶのでスカヨハって略されてますね。まあ確かに北欧チックな雰囲気で似合うんだけれど、言うなれば“ヨハンソン”は言いまつがいなわけで。本国アメリカではScar-Jo(スカージョゥ)なんて略して呼ばれてますのよ。

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あなたは私の婿になる 【触れてみる 孤高の人の 心の裡】

tag コメディ ラブコメ 動画付き

『あなたは私の婿になる』 THE PROPOSAL
2009年・アメリカ
サンドラ・ブロック久しぶりのラブコメ。年の差パワハラ婚活。

 ブロック姐さん、ここんとこパっとしなかったので期待してたのよ。映画のストーリー自体はまったく平凡で特にコレといったものがなかったです。にもかかわらず、やっぱブロック姐さんはコメディですよ!あの表情はどうだ!と思わせてくれたのでOK。

 原題は“求婚”つまりプロポーズのこと。なおかつ、ビジネスライクに提案とか企画案とかって意味もある。だから、上司命令で結婚するというトンチキな設定を巧く言い表したタイトルなんですね。上司からの提案=プロポーズである、と。それがどうだ、この邦題。最近タイトルを文章っぽくするのがトレンドなのか、なんだか脱力しちゃう邦題。かといって『プロポーズ大作戦』じゃあアレだしな。

ちなみに公式サイトではこの映画のこと『あな婿』って略してる。(´Д`)てかURLがana-muko。

 んで、中年女性×若い男子の恋愛という構図の映画が増えてきた昨今。もうすぐ公開されるキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演の『理想の彼氏』もそんな映画の一つ。ゼタ姐さんは美しいから、それだけで説得力あるな。年をとってきたらダイアン・レインに似た風貌になってきて、これまた好ましい。
あなたは私のムコになる [DVD]あなたは私のムコになる [DVD]
(ソフト化の際、婿→ムコに改題)
サンドラ・ブロック
ライアン・レイノルズ

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