猫の毛玉 映画館

映画感想文を体内で丸めて吐き出す。

コララインとボタンの魔女 3D 【側にいて 瞳の代わりに ボタン付け】

tag アニメ ファンタジー ホラー 動画付き

『コララインとボタンの魔女 3D』 CORALINE
2009年・アメリカ
ニール・ゲイマンの2002年の児童文学をこま撮りアニメ化。

 こま撮りアニメを3D撮影してます。3Dコンバートではなく、最初から3Dカメラを使ってるのね。これが相性良いんですよ!普通のアニメーションを3D化するのではなく、立体感のある人形を動かして作った映像だからこその丸みや素材感が素晴らしい。こま撮りアニメ+3D撮影には今後も期待したいと思います。これぞ素敵なマリアージュ!
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 さて、監督は『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック。え?あれはティム・バートンじゃないかって?誤解されてる方も多いですが、あの映画の監督はヘンリー・セリック。バートンは製作と原案と共同脚本だったんでした。ナイトメアーも3D上映されていますが、あれは元々の2D映像に3D変換をかけたものだから自然な立体感とは言えませんでした。

 ついでにティム・バートンは『アダムス・ファミリー』3Dこま撮りアニメを企画中だそうです。実現すると良いなぁ!制作に2~3年はかかるだろうけど楽しみですね。

 話はコララインに戻りまして。本当はコララインの声をダコタ・ファニングがあてているのでオリジナルを観たかったのだが、吹替版しか上映してなくて残念。いやでも、3Dと美麗なアニメーションを楽しむには字幕なんか邪魔なだけだから、ビバ吹替版なんだけどさ。DVDではダコタちゃんの声を聞こうと思うよ。ダコタといえば、新作映画"The Runaways"でロック歌ってましてこれが予想を超えて素敵だったわけで、このPVを観て欲しい。

Runaways "Cherry Bomb" by Dakota Fanning

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