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ジャンパー

tag SF アクション

『ジャンパー』 Jumper
2007年・アメリカ
スティーヴン・グールドの『ジャンパー 跳ぶ少年』を原作とする映画。
ジャンパー (特別編)ジャンパー (特別編)
(2008/07/23)
ヘイデン・クリステンセン
サミュエル・L・ジャクソン

どんな映画?


気持ち良い。
けど、世界規模でハタ迷惑振りまいてる人たち。
つまりはテレポーテーションする人たちの話。
それを脅威に感じた組織〈パラディン〉との闘いの物語。
調味料として恋愛、親子愛。

映像がカッコ良い。
特に連続ジャンプで衝撃波攻撃するときとか。
ドム!ドム!ドム!ドウン!!て。
しょ、しょ、しょ、しょーりゅーけん!みたいな。

ストーリーは本当どうでもよくて中身なんかないけど、単純に楽しめる。
闘いの不毛さも良い。
理不尽なジャンパー撲滅運動。
理由なんて、未知のものに対する恐怖以外のナニモノでもない。
(原作にはパラディンなんか出てこないらしいし、全然違う話の様子なので読んでみたい)

心に残った台詞。
「ボーリングに行くんだ。」
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俳優は誰?
主役のヘイデン・クリステンセンa.k.a.アナキンは、おっさん臭くなったなぁ。
でもあれね、こういうイケスカナイ役がよく似合う。
『海辺の家』のときのような繊細な感じも良かったけど、あれはまだ少年ぽさが残っていたから。
どこか鼻につくんだけど繊細さがちょろっと透けて見える、そんなイメージの彼にはピッタリの役だと思った。

もう一人のジャンパー、(リトルダンサーのジェイミー・ベルが演じる)グリフィンのほうが私は好きだなぁ。
キャラクター的に。
孤独でちょっと変人。人とつるむの嫌い。
この人が一番ハタ迷惑なことしてるんだが、もう狂気な凶器なので仕方ないかぁ、と。
グリフィン主役にしてほしかったなぁ。

今日の毛玉
あれこれツッコミどころはあるけど、台詞も面白いし役者も良いし音楽も気持ち良いし、軽いエンタメ映画として完成している。
高校生~20代にお勧め。

関連作品のようなもの
ジャンパー 上 (ハヤカワ文庫 SF ク 8-5)原作本、上巻。
ジャンパー 上 (ハヤカワ文庫 SF ク 8-5)
スティーヴン・グールド
ジャンパー 下  (ハヤカワ文庫 SF ク 8-6)原作本、下巻。
ジャンパー 下 (ハヤカワ文庫 SF ク 8-6)
スティーヴン・グールド
ジャンパー グリフィンの物語 (ハヤカワ文庫 SF ク 8-7) 映画では語られなかったグリフィンの物語。本。
ジャンパー グリフィンの物語 (ハヤカワ文庫 SF ク 8-7)
スティーヴン・グールド
海辺の家クリステンセン主演の映画。爽やかな感動ドラマ!
海辺の家
ケビン・クライン
リトル・ダンサー DTSエディショングリフィンはバレエダンサーになりたかった。映画DVD。
リトル・ダンサー DTSエディション
ジェイミー・ベル

ハイパーストリートファイターII カプコレ

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