猫の毛玉 映画館

映画感想文を体内で丸めて吐き出す。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ディープ・ブルー

tag SF ホラー パニック

『ディープ・ブルー』 DEEP BLUE SEA
1999年・アメリカ

2003年の美しい映像のドキュメンタリーと同じタイトルですが、こちらが先です。
と言っても、こちらの原題はディープ・ブルー・シー。
ディープ・ブルーだけでも深海を表す言葉なのに、更に海(シー)って付けて強調してる。
また、にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態のことを表す
Between the devil and the deep blue seaという言い回しをちょっと匂わせてもいる。

海洋パニックものの傑作! ポセイドン・アドベンチャーの次くらいに。
は、言いすぎかしら。
遺伝子操作された巨大サメが暴れるお話だよ。
ディープ・ブルー 特別版ディープ・ブルー 特別版
(2006/10/06)
サフロン・バローズ,
サミュエル・L.ジャクソン

どんな映画?


アクション・サスペンス大好きなレニー・ハーリンが監督。
最近パっとしないけど、10年前までは面白い映画作ってたのに。そんな彼の、直近で最も面白かった映画が本作。

舞台は太平洋上に作られた施設、アクアティカ。
周りは見渡す限り海。 アクアティカはそのほとんどが海中に没した構造。
そこで働くのは、サメの脳組織から画期的な新薬を作るべく日夜研究を続ける科学者スーザン。
スーザンは結果を急ぐあまり、サメに遺伝子操作を施してしまった。
サメは巨大化、知能レベルも格段にアップし、手が付けられなくなる。
ある嵐の夜、サメは活発に動き出す…。

と。
いやぁ~映画って本当に恐いですねっ。
私、ちょっと水恐怖なんで、海が本当恐いんですよ。
この映画は恐いよ!

嵐の中、海中の施設内部を逃げ惑い、どうにか施設の上部(海面より上)を目指す集団。
こういう映画のお約束として、誰が生き残るのか?というか次は誰がヤラレるのか?
といったハラハラ感もある。
サメとの戦い。海水との戦い。
でも、サメを感電死させようとするシーンは…アリエナイよなぁ。

結末はなんとも悲しみ漂いつつ、スッキリとした感じ。
サメは自由が欲しかっただけなんだろうな。
にほんブログ村 映画ブログへ
俳優は誰?
主役は『ミスト』の主役を演じたトーマス・ジェーン
この地味な人が、『ミスト』と同様にパニックの集団をまとめるリーダー役。筋肉!胸毛!

科学者スーザンにサフラン・バロウズ
この人も地味。この映画以外、印象に残っていないんだな。
んでも、本作では小憎らしい科学者を好演。硬い表情が素敵でした。

華のある人、LL・クール・Jがプリーチャー(牧師、説教師)という渾名の信心深い料理人役を好演。
緊張感を和らげる存在、つまり癒し系?

もう一人のL、サミュエル・L・ジャクソンも重要な役で出てるよ。彼のシーンが一番驚いた。

関連作品のようなもの
ディープ・ブルー・シーサントラCD。
ディープ・ブルー・シー
サントラ ハイC・フィーチャリング・DJクイック
ミストリーダーシップとる人が同じ俳優の映画。
ミスト
トーマス・ジェーン;マーシャ・ゲイ・ハーデン
ディープ・ブルー スペシャル・エディション同タイトルでもこちらは海のドキュメンタリー映画。
ディープ・ブルー スペシャル・エディション
ドキュメンタリー映画
ディープ・パープル・イン・ロック~アニヴァーサリー・エディションディープ・パープル・イン・ロック~アニヴァーサリー・エディション
ディープ・パープル

毛玉内関連記事:

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

白 | URL | 2008年09月23日(Tue)00:21 [EDIT]

"スピード・キング"に乗りながらサメが追ってくるシーン… 怖くはないですね。やっぱり「JAWS」のテーマが良いです。
ぼんやりとした記憶なんですが、サメが水から出て暴れまわってるシーンがあったような… 
サメってとても奇麗だと思います。映画では必ず暴れん坊ですけどね。

>白さま。

P | URL | 2008年09月23日(Tue)01:12 [EDIT]

スピードキングって深紫のですか?そうでしたっけ?
99年公開当時の記憶しかもたずに書いてます。えへへ。
私は怖かったです…。でも高い知性がある設定だと、怖いのと不気味なのとがナイマゼで。
サメ、陸に上がってはいないと思うんですが…。
脳組織のサンプル取るときは専用のサメベッドみたいのありましたけども。
あれかしら、脱出ポッド用の穴から飛び出てくるところかしら。水深の浅い廊下まで泳いじゃってるのも変だけど怖かったす!

そうそう、この映画のパンフにも「サメを怖がるばかりじゃなくて、きちんと保護しないとダメだ」って意味のことが書いてありました。ホホジロは凶暴だけど、他のサメはそんな危険ではないようですね。

象のロケット | URL | 2008年10月20日(Mon)20:15 [EDIT]

TBありがとうございます。
fc2サイトにTBが掛かりませんが記事は大切に反映させて
頂きます。

>象のロケットさま。

P | URL | 2008年10月21日(Tue)00:50 [EDIT]

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。