猫の毛玉 映画館

映画感想文を体内で丸めて吐き出す。

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pro bono

tag ヒューマン

pro bono
(ぷろぼーの)

この言葉が気になったのは、映画館で『I am Sam/アイ・アム・サム』を観ていたときだった。
I am Sam/アイ・アム・サム

ミシェル・ファイファー演じる弁護士が、感情を高ぶらせながら言っていた。
確か、娘を取り戻したいというサムの依頼を受けるかどうかって場面で。
字幕は「無料で」とか何とか。
結局サムの依頼を無料で引き受けることになるんだった。

ラテン語のpro bono publico (公共善のための無料奉仕)という言葉を英語流に略して使われるようになったものらしい。
英単語に置き換えるとpro bono=for goodになるかしら。

法曹界用語で、公益のために行う無料の法律家活動のことを特にpro bonoと言うらしい。
所属する弁護士会によってはプロボノ活動を義務付ているところもあるとのこと。
(年間何時間、といった具合に。アメリカでは年間50時間以上を推奨という形をとっている)

アレだよね、外来語を何でも略しちゃうのは日本人だけじゃないってことだ。

詳細を知りたい方のためのリンク
Morrison&Foerster legal updates and news(日本語)
probono.net(英語サイト)
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コメント


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こちらにもちょっとおじゃまします。

ryoko | URL | 2008年10月27日(Mon)22:23 [EDIT]

この言葉、「エリン・ブロコビッチ」でも使ってました。
日本語でいうところの国選弁護みたいなもんでしょうかね。
「I am Sam」では気付きませんでした。

>ryokoさま。

P | URL | 2008年10月28日(Tue)00:23 [EDIT]

いや、専門的知識を必要とするあらゆるボランティア活動のことを言うのだと理解していますが・・・。
他の法廷モノ映画でも使われているのでしょうね。
ブロコビッチは見逃したままなので、いつか観たいなぁと思います。

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