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コンフィデンス

tag サスペンス 犯罪

『コンフィデンス』 CONFIDENCE
2003年・アメリカ
conは詐欺、confidenceは信用。で、オープニングのタイトルがConfidenceって色分けしてある。
ってことで信用詐欺の話。

他にもconfidential(秘密、極秘)とかhave confidence(自信がある)とか関連語句が随所に出てくるお。
コンフィデンスコンフィデンス
(2004/08/06)
エドワード・バーンズ
ダスティン・ホフマン

コトノハ


"Sometimes, Jake, style can get you killed. "
(時にはな、ジェイク、スタイルが身を滅ぼすのさ)

一見迫力のないけど、なんだか怖い。そんな裏社会のボスに、こんな忠告を受ける主人公。

どんな映画?
スタイリッシュで、語りの多いコン(詐欺)・ムービー。
全編これ詐欺なのだ。
でも先が読めないってわけでもない。
適当に怪しみながら観て、どうなるのかしら~と見守るタイプの映画。

コン・ムービーは好きでよく見るので、なにか似た話を観た記憶があるんだ。
なんだったか思い出せない。タイトルどころか出演者すらまったく思い出せない。
  追記⇒キャリー=アン・モスが出てる『銃撃戦』やもしれぬ、と思い出した。

というわけで、面白いけど既視感の在る映画。
気持ちよい終わり方だから、軽く楽しみたい気分のときに観ると良いと思うよ。
でも、主人公たちが働いた詐欺で不幸になった人たちがいるのになぁと複雑な気持ちも残りましたとさ。
ストーリーよりもね、豪華俳優陣が見所!
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俳優は誰?
主役はハスキー・ハイトーン・ボイスのエドワード・バーンズ
この人は昔より若くなっている!昔はオッサン臭かったのに!
本作以前の『サイドウォーク・オブ・ニューヨーク』『ノー・ルッキング・バック』『彼女は最高』を見よ!
若返りの薬、いくらで買えますか?
本作以降はCGがとにかく酷かった『サウンド・オブ・サンダー』での主役と、『ホリデイ』でちょこっと出てたのが印象深いっす。

ダスティン・ホフマンが裏社会のボス。なんつーか、笑顔の怖さ。
気性の荒さと狂った感じを抑えこんでいる、そういう危ない怖さがあった。
体格が貧相なので迫力はないんだけどさ。

そして素敵に妖艶なレイチェル・ワイズがいつも通りに良い仕事しています。
ホフマンとのシーンでのなんとも言えない表情とか凄い。
やあ、本当素敵だなぁ。レイチェルに魅せられたあなたには『コンスタンティン』『ナイロビの蜂』、こちらでもホフマンと共演した『ニューオーリンズ・トライアル』あたりがお勧め。

そのほか、主人公を追う連邦捜査官にアンディ・ガルシア。主人公の相棒の一人にポール・ジアマッティ
もう一人の相棒に、ダークキャッスル製作の『蝋人形の館』で不気味な男を演じたブライアン・ヴァン・ホルト

関連作品のようなもの
コン・ムービーの面白いヤツら。
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
レオナルド・ディカプリオ;トム・ハンクス
マッチスティック・メン 特別版マッチスティック・メン 特別版
ニコラス・ケイジ;サム・ロックウェル
グリフターズグリフターズ
アンジェリカ・ヒューストン;アネット・ベニング
コンフィデンス (Confidence) J-WORKER ジュニア ユーティリティコンフィデンス (Confidence) J-WORKER ジュニア ユーティリティ

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