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『ガリヴァー旅行記』ジャック・ブラック主演で映画化

tag コメディ

ジョナサン・スウィフトの小説『ガリヴァー旅行記』映画化にゴーサイン。(20世紀FOX)

ガリヴァーにジャック・ブラック、監督はロブ・レターマン(『シャーク・テイル』)。
他キャストなど詳細は不明。

  ⇒参考:(英語)特報!ジャック・ブラック主演でガリヴァー旅行記映画化

ガリヴァー旅行記ガリヴァー旅行記
(1980/01)
スウィフト

ジャック・ブラックは大好きです。『ガリヴァー旅行記』(1726年)も大好きです。
でもこの二つがマリアージュしちゃうと、ただのギャグ映画になってしまうよなあ。

 スウィフトの書いた小説は、そのまま読めばエンタメイテント的に楽しく面白い。でも裏の意味は人間社会や英国支配者階級への風刺なのね。いかにも英国チックな婉曲表現というか、イヤミというか、そういう部分が最高に面白いのだ。具体的な英国に関するアレコレの批判も、具体性を除去すれば結局は今の世にも通じるものだしね。
だからあんまりギャグ色が強くなっちゃうのも違和感を覚えるわけで。

 なんやかんや情報がまだ漏れ伝わってこない状態ですから、不安ばかりが大きくなります。今後の情報開示に期待すべし。ポシャらないでね~。
ただのホッコリお馬鹿映画にならないことを祈ってます。←祈りは聞き届けられない。

 おそらく映画化されるのは超有名な小人国リリパットの話だけでしょうけれど。その他に大人国ブロブディンナグ、空中の島ラピュータ、馬の国フウイヌムと4つのお話から成る1冊です。どの話も社会風刺に満ちていて、今読んでも大変に面白い。子供の頃読んだ方は大人になってから再読すると感動するに1000万フウイヌム!

 再読したいなぁと思って本棚漁ったけど、なくなってた!( ゚д゚ )たぶん引越しのときに整理して処分組に仕分けしちゃったんだろなー。そんなショックを1年ぐらい抱えたままで、だったらもう再購入しちゃえよ、といった感じで。

というわけで、今日のお勧め本のコーナーでした。
 追記⇒青空文庫にありました!
      『ガリバー旅行記』ジョナサン・スウィフト 訳:原民喜

2010/2/1追記:日本公開予定は2011年!『ガリバー旅行記(仮題)』

2010/6/3追記:アメリカでは3Dで、2010年12月公開予定。
ポスター⇒Check This Out: First New Teaser Poster for Gulliver's Travels (FirstShowing.net)

2010/6/22追記:忘れてた!予告編出ました。
『ガリバー旅行記』予告編



2010/11/3追記:劇場版予告編出たお。
『ガリバー旅行記』予告編

 スターウォーズねた、トランスフォーマーねた、KISSねた!楽しそうなコメディになってるね!腹の脂肪攻撃が凄いわ。


2010/12/15追記:日本公開は2011年ゴールデンウィーク!

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