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タロットカード殺人事件

tag コメディ サスペンス ミステリ 犯罪

『タロットカード殺人事件』 Scoop
2006年・イギリス=アメリカ

年に一度のウッディ・アレン。
観たよ!
っていうか、なにこの邦題。ひどい。
タロットカード殺人事件タロットカード殺人事件
(2008/03/19)
スカーレット・ヨハンソン
ヒュー・ジャックマン


どんな映画?


雰囲気は『マンハッタン殺人ミステリー』(1993年)っぽい。
それで、こんな邦題にしたの?
昨年の『マッチポイント』では、アレンは監督のみで出演してなかったけど、
今回はバッチリいつものアレンが見れた。
吃音のユダヤ人、巻き込まれキャラ。
(『マッチポイント』は大変面白い映画でしたよ。)

邦題から連想されるような血なまぐさい殺人ミステリーでは、まったくない。
ドタバタコメディ。

アレン映画ってことで、相変わらずピリリとアイロニック。そしてプフっと笑っちゃう。
最後まで楽しめる映画でした。
アレンの演じるシドニーに降りかかる災難(オチの部分)も、ヒーロー映画に対する皮肉のようで驚かされたし、面白かった。

ひとつだけ疑問があるんだけど、見終わったら、あれ?じゃぁ最初のあの女性は、なんで死んだの?
自然死?
そもそもの始まりが、誤解だったのかね。いやはや、なんとも。
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俳優は誰?
驚いたのがスカーレット・ヨハンソンのマシンガントーク。
へぇ!この人、こういう役もできるんだなぁ、と。アレンといいコンビになってた。
変なまん丸メガネが、間の抜けた感じだけども、それが良かった。

あと、ウルヴァリンことヒュー・ジャックマンのイギリス貴族っぷりは、
『ニューヨークの恋人』のとき以来の素敵さ。やっぱ、こういうイメージが似合うわ。

今日の毛玉
ウッディ・アレン好きのみならず、イギリスのダークな雰囲気が好きな人にも。
クリスティの小説が好きって向きにもお楽しみいただけると思うので是非!

関連作品のようなもの
マンハッタン殺人ミステリーアレン監督映画。雰囲気がよく似てました。
マンハッタン殺人ミステリー
ウディ・アレン
マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付)アレン監督映画。ヨハンソンが小悪魔です。傑作。
マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付)
ジョナサン・リース・マイヤーズ
ニューヨークの恋人ヒュー・ジャックマンが素敵な映画。
ニューヨークの恋人
メグ・ライアン
プレステージ コレクターズ・エディションヒュー・ジャックマン&ヨハンソンの共演映画。
プレステージ コレクターズ・エディション
アンディ・サーキス;デヴィッド・ボウイ
英国式庭園殺人事件英国式庭園殺人事件
アンソニー・ヒギンズ

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