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『ネバー・エンディング・ストーリー』と『トータル・リコール』をリメイク

tag SF ファンタジー

あまりにも驚いたので、この驚きを皆様と分かち合いたい!
驚き、桃の木、三度の飯より映画好き!

 ここのとこのハリウッドはリメイク作品や続編が多い、というのはご存知ですよね。不景気で、お金出す人たちがシブチンになったのがその理由と言われています。ヒットの約束された作品でないとお金は出せないのね。で、本日読んだニュースによりますと、2本のヒット映画のリメイク企画が進行しているとのことでした。

ネバーエンディング・ストーリー [DVD] ひとつはミヒャエル・エンデの『はてしない物語』を原作とするファンタジー『ネバー・エンディング・ストーリー』(1984年)。原作は大変な傑作で、映画もそれなりに素晴らしいものでした。

 その後1990年に続編が、1994年にパート3が作られていますが、どちらもパっとせず。うん、最初のだけで良いでしょ。

 それがこのたびワーナー・ブラザーズとディカプリオの制作会社アピアン・ウェイが現代風にリメイクを進めているとのことですよ。なんつーか、内容的に『ナルニア』とかぶるじゃないですかぁ?これはポシャる可能性も大いにあるでしょうけど、どうだろう。原作大好きだから完成しちゃったら観たくなっちゃうと思います。なんか悔しいのは何故だろうか。

トータル・リコール [DVD] もう一つはフィリップ・K・ディックの短編小説が原作のSF映画『トータル・リコール』(1980年)。シュワちゃんの顔が段々状になるのとか、おっぱいがいっぱいの女人とか、ヴィジュアル・ショックでしたね。さすがバーホーベンな映画、と一言で済んでしまいそうな感じでした。

 リメイクは現代風に。敏腕プロデューサーニール・H・モリッツ氏がコロンビア・ピクチャーズで企画進行中だとか。



 どちらも微妙な気持ちで受け止めてしまうのは、私が70年代生まれだからなのか?なんかこう、いやアレはアレで良いだろう、今更。という気持ち。だけどうっすら、最新のCGで観れるのならそれも観てみたいかも…という軽薄な気分。特にファルコンが現代のデジタル3Dで飛んでくるなら、それはそれで心躍るなぁ、なんて。

2010/7/31追記:『トータル・リコール』リメイク版―監督が『アンダーワールド』シリーズのレン・ワイズマンに決定。
 いよいよ始動か。そしてリメイクというよりはディックの原作の再映画化になるとのこと。楽しみになってきちゃった!「2週間よ」
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毛玉内関連記事:ハリウッドは続編がお好き

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コメント


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サイズ君 | URL | 2009年02月27日(Fri)08:54 [EDIT]

う~ん、どちらもいかがなもんでしょう?
それぞれ完成しているんだから、新しく作らなくったって・・・と思います。
アトレーユやバスチアンには、どうせイケメンを起用するんだろうなぁ。
『はてしない物語』は大好きな作品だけど、ハリウッドの二番煎じはいい加減やめてほしいですよね。
どうせならエンデの弟子 ラルフ・イーザウから始まる『ファンタージエン』を映画化すればいいのに。
ちなみに、オイラも70年代生まれです。

茶栗鼠 | URL | 2009年02月27日(Fri)21:03 [EDIT]

こんばんわぁ。
小学校に『ネバー・エンディング・ストーリー』の小説があって、何でか中学生向けだったんですが、懐かしんで読んだことありました。
鈍器にでもなりそうな重さだったんですが、面白かったんで読みました。
また全部みたいから、新しく作ってくれてうれしいです^^/

>サイズ君さま。

P | URL | 2009年02月27日(Fri)21:07 [EDIT]

アトレーユとかって、ウィル・スミスの息子だったら萎え萎えですね。

『ファンタージエン』!全然読んでないんですけど、面白そうです。店主の過去の話は特に気になります。図書館探してみようかしら。この地に住んでもうじき2年ですが、図書館に行ったことがないです。なんか遠くて。

1作目はリメイクで、その後ファンタージエンでシリーズ化って目論見だったらどうしよう。

>茶栗鼠さま。

P | URL | 2009年02月27日(Fri)21:17 [EDIT]

私も小・中・高校と何度か読み返した本です。必ず学校の図書館にありますよね。
あの本の装丁とか文字の色とかがまたワクワクするんですよねぇ!今は文庫本(上下)にもなっていますが、絶対あの大判のほうで読みたいものです。

リメイクで確かに若い層は喜ぶのかなぁとも思います。まだ企画段階で脚本も監督も決まってないですから、どうなるかわかりませんが見守りたいです。

kino | URL | 2009年02月28日(Sat)02:39 [EDIT]

ビックリです。リメイクばっかり。
手っとりばやいけど、次世代へ誇れるものを作っていかないと、
すたれていきそうですね。
『トータル・リコール』は、短編で肉付けによって、
話が全然変わるから、再映画化は、観てみたいです。
前のシュワちゃん版、面白いんだけど、もう少し渋い作りのも観てみたいですね。

おはようございます。

まりっぺ | URL | 2009年02月28日(Sat)10:11 [EDIT]

トータルリコールといえば、昔、テレビ放映後に
自分の周辺で、何を聞かれても
「2週間よ」と答えるのが流行りました。

SFやファンタジーのリメイクを、今の技術でやったら、どうなるのかが楽しみです。

>kinoさま。

P | URL | 2009年02月28日(Sat)12:10 [EDIT]

過去作品のリメイクもアレですが、海外作品のハリウッド・リメイクが早すぎるのが微妙な気持ちです。スウェーデンの吸血鬼映画"Let the Right one in"なんてアメリカでの劇場公開前にハリウッドリメイクが決まってましたし。まずはオリジナルが観たいですのに!日本での劇場公開はなさそうだし、DVDにもなるかどうか・・・。ハリウッド版はおそらく劇場公開されるんでしょうけども。

トータル・リコールも、仰るように原作を再映画化なら良いのですが。映画版をリメイクって発想だと思われます。今後も気をつけて情報集めたいと思います。

>まりっぺさま。

P | URL | 2009年02月28日(Sat)12:16 [EDIT]

シネコンバイトの方いらっしゃいまし。
私も10年ほど前にシネコンで働いていました!死にそうに忙しい日々でしたが、やっぱり映画館は良いですよね。

最新のCGは確かに楽しみです。ただ、CGだけしか見所のないようなものを作って欲しくないんですよね。CGは見せ方であって本質ではないから。トータル・リコールなんてバーホーベンだから面白かったのにって思います。また違う監督で違った味わいのある作品になると良いですね。ただの焼き直しだとつまらないですもの。

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