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ホリデイ

tag 恋愛映画 コメディ

『ホリデイ』 the Holiday
2006年・アメリカ

2組の男女の恋愛話。
アメリカとイギリスの文化がよく対比された、そういう意味でも面白い映画。
あとケイト・ウィンスレットが好きなので、観たかったの。JB(ジャック・ブラック)も出てるし。
ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾)ホリデイ
(2008/06/12)
キャメロン・ディアス
ケイト・ウィンスレット.
ジュード・ロウ
ジャック・ブラック

どんな映画?


私は好き。
ストーリーに関して「ありえないっしょ!」とか言う突っ込みはイラナイ。
これはファンタジーで、観終わってハッピーな気分になるための映画だから。

登場人物の設定がベタなのは、たぶん、わざとだ。
アメリカ女性=ハリウッドのパワフルな女性で広義のAC。(キャメロン・ディアス)
イギリス女性=新聞社のライター、郊外の古い家に住む地味めな女性。(ケイト)
アメリカといえば映画産業、イギリスといえば本や新聞。
派手に暮らすアメリカ、質素に暮らすイギリス。
極限までベタな設定を使って、2人の女性を対比させている。

2人の(いい年の)女性が可愛く描かれていて、気持ちの良いコメディになっている。
それだけでなく、あちこちに目配せが。
古い映画に敬意をはらい、最近の目まぐるしいハリウッドに対する批判も少し表現されている。
映画ネタ、たくさん出てくるし。
(ケイトとお爺さんの交流はハートウォーミング!)

あと、音楽良かった。
ケイトが風に吹かれるシーンの音楽は、短いけど印象に残った。
(エンドロールでも使われてた)
爽やかで、でも何か未知のものをを孕んでるような。期待に胸がムズムズするような。
あのシーン、もう1回観たいわ~。

『ラブ・アクチュアリー』と一緒で、公開時期がどうかと思うけど仕方ないよね。
『ホリデー』は年末のお話なのだった。
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俳優は誰?
最初のシーンしか出てこないエドワード・バーンズは、『彼女は最高』を思い出させてくれてニヤリとしてしまう。
またキャメロンとうまくいかなかったのか、と。
(あっちではキャメロンは脇役だったのに、出演者の誰よりも有名になったのでジャケ写が切り貼りでキャメロンがセンターに移動させられている。関係ない小話だけど。)

JBは前面に出ていなかったので、ちょっと残念。
この役はJBでなくてもいいやな~と思ったけど、暴走せずに脇を手堅く固めることもできるぞ、ということか。やー、目ぇ黒いよね。

ケイト・ウィンスレット好きには堪らないデキの映画と言えるぐらい、本作でのケイトはキュート!
『エターナル・サンシャイン』のときよりもっともっとキュートな可愛さが最高に可愛かったのでキュート。

今日の毛玉
『ラブ・アクチュアリー』が好きな人はコレも楽しめると思う。
イギリス発音好きの人や、不毛な恋愛中の人にもお勧める。
言わずもがなだけど、あくまで女性向けムービーなので男性には勧めない。
主演女優ファンは観るべっきーだけど。

関連作品のようなもの
ノッティングヒルの恋人アメリカ女性と英国男性の恋愛映画。
ノッティングヒルの恋人
ジュリア・ロバーツ
ラブ・アクチュアリー群像劇、ほんわかあったまる愛の映画。
ラブ・アクチュアリー
ヒュー・グラント
彼女は最高エドワード・バーンズ主演映画。ディアスが元彼女役。
彼女は最高
エドワード・バーンズ;キャメロン・ディアス
ウルトラ・マドンナ グレイテスト・ヒッツウルトラ・マドンナ グレイテスト・ヒッツ
(1990/11/17)
マドンナ

毛玉内関連記事:クローサー
           ラブ・アクチュアリー 【それぞれの いろんな愛の 表出を】
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