猫の毛玉 映画館

映画感想文を体内で丸めて吐き出す。

こねこ

tag ヒューマン

『こねこ』 The Kitten
1996年・ロシア

ツタヤに行ったとき、ぷらぷらしてたらたまたまみつけた猫の映画。

まさに猫好きのための猫映画です!
とにかく全編、猫・ねこ・ネコ・NEKO!
もうね、顔がゆるみっぱなしですよ。
前のめりになって画面に食い入るように、ブツブツ・ムフムフ呟きながら観ていたら。
隣で一緒に観ていた人はひいていました。

ツタヤに返却した後、結局Amazonでお買い上げしたことは公然の秘密。

こねここねこ
(2002/10/25)
アンドレイ・クズネツォフ
こねこ〜旅するチグラーシャ〜こねこ
〜旅するチグラーシャ〜

(1999/11/25)



同じものの様子。私は左を購入。

どんな映画?


新しい家族となった子猫のチグラーシャが迷子になってしまうお話。
なんだけど・・・。
途中から、チグラーシャあんまり関係なくなるよ。
猫おじさんの人生へと話はシフトします。
この猫おじさんの猫まみれっぷりに笑い、切なくなり。
そこから、話は猫たちの冒険へ、そして全てが収束していきます。

説明の少ない映画だけど、少し考えれば背景や何が起こってるのかはわかるので、そういうことで。

見所は、どうやって撮ったんだと言いたくなるチグラーシャの冒険。
車の屋根に乗って移動したり、カラスにつつかれたり、犬に追いかけられたり、と散々な目にあっている。
そして、猫おじさんの猫使いっぷりもすごい。
観終わったら、「ジンジン、ジンジン」と呟いてしまいますよ。 (ジンジン: 芸達者な猫の名前)

あと、最初のほうでおばあさんが言う「だって、とらねこですもの」って台詞が個人的に好き。
意味わかんなくて。

DVD特典で、なんかスペシャルソング入ってます。
こねこの〜ちぐら〜しゃ〜♪
なんで作ったんだろう。
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猫バカに。 愛すべき猫バカたち!全力で前傾姿勢で鑑賞せよ!
猫好き以外には、ほんと、どうでもいい映画だと思う。

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