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第9地区 【差別とは 理解できない 恐怖感】

tag SF アクション ヒューマン パニック サスペンス 戦争 動画付き

『第9地区』 DISTRICT 9
2009年・アメリカ=ニュージーランド
南アフリカ出身のニール・ブロムカンプ監督初の長編映画。宇宙人難民もの。

 ピーター・ジャクソンがブロムカンプの才能に惚れ込んで、ぽいっと3000万ドル使って自由に映画撮りなさい、と男前なことしたからこそ産まれた傑作!ジャクソン、ありがとう!ハリウッドのスタジオで作られていたらもっと無難なアクション映画になっていたろうな、と思うとゾっとしちゃう。金は出すけど口も出すのが大手スタジオ。

 アカデミー作品賞にノミネートされながら受賞できなかったのが不思議なくらいズバ抜けて凄い映画ですよ。もうね『ハート・ロッカー』とか目じゃない。『アバター』は別次元の映画だから同列には語れないけど、私は『第9地区』の凄みとオリジナリティに軍配をあげたい。観るべし!特に古典SF小説好きにはオススメ。

 予告編にあったエイリアン尋問の場面がかなり印象に残っていたので、そういう意味ではうまく騙されたかなぁと思います。予告編観てから本編を観るのがオススメな映画ってそうそうないですよ。観てコレ。

『第9地区』日本版予告編


 監督は超時空要塞マクロスが大好きなんだって。アーマードスーツからいくつかのミサイルが弧を描いて発射されるシーンは板野サーカスへのオマージュだそうですよ。あと、ピーター・ジャクソン的なエグイ描写もあってブロムカンプ監督のオタクっぽさが垣間見えた。
第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)第9地区
Blu-ray&DVDセット
シャールト・コプリー
デヴィッド・ジェームズ

どんな映画?


 宇宙人難民キャンプの話。アパルトヘイト風刺から始まり、あちこちの国の難民キャンプとも重なり、アフリカの終わらない内戦や人身・臓器売買、麻薬中毒などあらゆる問題を想起させます。大体、映画で起こることは(上層部の思惑は別として)決定的に話し合いや理解が足りてません。歩み寄りのチャンスが一切なく、ただわけもわからず本能的に闘っている。それはでも、現実の私達の姿そのもの。理解できないものは怖いから。

 と、のっけから超社会派映画っぽく書いてしまいましたが、そんなテーマでありながらも一級のエンタテインメントでもあるわけですよ。ヒューマニズムとエイリアニズムを描いた傑作。フェイク・ドキュメンタリーの手法を混ぜて使うことで、私達の世界の延長線上にこの映画を位置づけたり。映像もストーリーも迫力と凄みがあって目が離せないし。笑いどころも丁寧に散りばめられた、テンポ良い進行でまったく飽きさせないし。たくさんの驚きに溢れた面白い映画!ゲチョグロもあるよ。

 主人公ヴィカス(シャールト・コプリー)は訛りの強いオランダ移民系白人、アフリカーナーと呼ばれる人々です。アフリカーナー(或いはボーア人・ブール人)は南アの白人の中で歴史的に二級扱いされてきた人達です。対して訛りの少ない妻の父やクーバス大佐は経済的に白人内上位種であるイギリス系白人(支配階級)。あのお父さんや大佐がヴィカスをどこか見下した態度なのは、そういう南アの背景があるからなんですね。差別意識って、無意識に育てられるもの。環境や教育で根強く。

 さて、そんなヴィカスですが。彼はものすごく普通の人。特別な才能はなくても仕事熱心で、いってみればキッチュな人物。だからこそ彼の行動が面白い。恐怖や混乱で意外な行動をするので観客は驚かされるし、差別意識やズルイところ、小心者なところも当然あってそれがとても人間くさいのです。ヴィカスの最後の戦いが感動的なのは、ここまでの経緯が丁寧に描かれてきたからこそ!熱いぜ!

 ところで、この映画はブロムカンプが2005年に作った短編を元にしたもの。英語の動画なら観ることができるので興味ある人はどうぞ。

"Alive In Joburg"(2005年) 6分半の短編


 エイリアンはあれだけのまとまった人数で、強力な武器まで持っているのに、虐げられても決起して闘おうとはしません。基本、平和的な種なのかもしれない。けど、人間を殺したり略奪したりする者もいて、どうも粗暴な性質でもあるっぽい。組織的には闘わないけど、個人的にはほとんどの者が暴力的。そんなところを含めて、彼らの母星や遭難の経緯が詳しく描かれないので謎は多い。

 結局あの20年かけて集めた液体はなんだったのか?母艦の故障原因は?司令艦が故障しただけだったのか?はるばる何をしに来たのか?『アバター』ではナヴィの子供が描かれなかったが、第9地区ではエイリアンの女性が描かれていない。が、卵や子供は描かれるし人口も増加している。繁殖を始め、生態がまったくの謎に包まれたまま。

 謎は謎としていろいろ気にはなりますが、有無を言わせぬ話運びと迫力で考える暇を与えません。まあエビちゃん達の生態なんかはどうでも良いんですよね。これが現実の社会を映す鏡だってことの方が重要。描かれているのは良くも悪くも人間の本質だから。

理解し合う、話し合う、互いを尊重し合うことで助かる命のなんと多いことか。私達は理解できないものに恐怖感を覚え防衛策を講じてしまう。それが差別や暴力や戦争に繋がってしまう。『アバター』でもナヴィ族を知れば知るほど魅力的に見えたことを思い出します。理解することで恐怖を克服できるはずなんだよね。見た目のキモさはナヴィよりもエビちゃん達の方がずっと上ですけど。

 このあとエイリアンはどんな行動をとるだろうか?対立は激化し、3年後には全面的報復があるのか?それともマンデラさんのように、赦しを唱えるのか?いやそれはかなり難しかろう。そんな心配をよそに映画はリリカルなラストを描く。花は希望の象徴かな。花に込められた愛と人間性にホロリ。うまく纏めたなぁ。最後まで素晴らしい映画なのでした。

 続編『第10地区』の製作にも乗り気なブロムカンプ監督。2012年に公開されればナイスなんですが、どうですかね?また情報を聞きつけたらご報告いたしまする。

4/17追記:でも下記の記事によるとブロムカンプは続編に興味ないみたいだ。やるなら前日譚だって。そっかー、確かになぁ。
Neill Blomkamp Talks Ideas for a District 9 Sequel or Prequel
(FirstShowing.net 2010/1/7の記事)

4/29追記:続編情報はコチラ⇒『第9地区』続編と、ヴィカスの動画

こまごましたネタなど
・クリストファ-・ジョンソンと名乗るエイリアン
→宇宙人侵略SF小説『トリポッド』の著者ジョン・クリストファーに似た名前なのはオマージュ??
(注:私がそう思ったと言ってるだけで、どこ探しても言及されてませんのでアシカラズ。)

・ドキュメンタリー風な語り口のインタビューという表現は小説『World War Z』を思わせた。この小説の映画化企画もあるが遅々として進んでない。実現の暁には『第9地区』のような表現の映画だと良いなぁと思った。

・エビ=prawn(オーストラリアのスラングでは、ばか・あほ・まぬけの意味)

・MNUはMulti-National Unitedという架空の超国家機関。
日本のサイト⇒Multi-National United
英語のサイト⇒Multi-National United

・MNUのエイリアン移住計画がエグイ。好物の猫缶をエサにサインさせたり、付いた手型をサインとして使える!って言ってみたり。超横暴。エグイけど、これが現実。

・エイリアンの猫缶中毒は麻薬中毒のように描かれている。猫缶ていうとなんだか可愛くて困るんだが。にゃあ。なんで猫缶にしたのかっていうと、エビ釣りのときによく猫缶を使うからなんだって。なるほどにゃぁ!

・最初のほうでヴィカスが嬉々として卵を処分するあたりもエグイ。いわば中絶だよ、とか言いながら。

・あの謎の液体についてはエイリアンのものを修復する力を持つレメディか何かと考えられますね。司令艦、母艦、そしてヴィカスの負傷した手を“修復”したと。燃料、と言っていたけど私達の燃料の概念からは外れていそう。

・ヴィカスはザムド説。

・子エビちゃんの天才ぶりには驚く。しかも『マイノリティ・リポート』か!子エビちゃんが可愛すぎて困った。本名はリトルC.J.だって。(父ちゃんがクリストファー・ジョンソンだから)

・ミサイル掴んで食い止めるシーンでつい快哉を叫んだのは私だけじゃないはずだ。声、出ちゃうよね!

・豚が飛んだよ。

・映画パンフレット(700円)の地図によると、世界100箇所以上に散らばるMNUオフィスだけど、プロデューサーであるピーター・ジャクソンの故郷ニュージーランドにはない。
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おもしろかった~♪

ketchup36oz | URL | 2010年04月17日(Sat)12:33 [EDIT]

オープニングから引き込まれてしまう、巧みな演出。
その計算し尽くしているであろう展開に、すんなりと魅せられてしまう、かつてない独創(オリジナリティー)。
とても面白い映画でした。でも、色々考えさせられる映画でも、ありました。
キャットフードのおはなし…
実際に、キャットフードでエビが釣れるのだそうです。

>ketchup36ozさま。

P | URL | 2010年04月17日(Sat)14:49 [EDIT]

エビちゃんたちが普通に難民生活している人間臭さがシュールで笑いながら観てました。
続編を観たくもあり、これはこれで終わって良いような気もする。

スタッフの一人がエビ釣りの時にキャットフードを使うって言ったから、じゃあそれでってなったようですよ。魚介系タンパク質が多く含まれていて実際のエビの食料に近いから、割と当たり前にエサとして使われているそうです。
しかし字幕の猫缶がGJでした!

こんにちは!

なるは | URL | 2010年04月25日(Sun)14:27 [EDIT]

先日はコメントありがとうございました!
返事がすっかり遅れてしまって…。

私は逆に『アバター』と『第9地区』を比べてしまいましたが、
断然『第9地区』の方がデキがよかったです。
映像とか技術的な面以上に、内容が。

ヴィカスの性格がおもしろかったですよね、映画として。
どこにでもいる人間で、極めて悪いわけでもないし、
結局自分主体なところも誰にでもある姿で。
エイリアンの卵に送る養分のチューブを、
笑顔で引き抜くところは恐かったです。
罪意識がないところが、これまで人間が重ねてきた悪事にも似ていて。

こういうSF設定の作品で、
テーマ性が十分ある社会派映画ってなかなかないですよね。
ひょんなきっかけで一緒に観に行った友達に
観終わった後「……この作品良かった?」と尋ねられてしまって、
私とまるで温度差があったのが残念です。
グロい、汚い、恐いところに目が行ってしまったみたいで、
裏の大切なメッセージが伝わらなかったみたいです…。
気づく人だけに気づく作品も、それはそれで素敵ですけどね!

>なるはさま。

P | URL | 2010年04月26日(Mon)02:20 [EDIT]

アバターは映像技術・3Dがポイントなので、同列には語れないかなぁと。まさに次元が違う(3次元映画だから)かと。

無意識の悪意というか、差別感情って本当無意識ですからね。
そういう誰でも持ってる無邪気な黒さが巧く表現されてましたよね。

私はSFやファンタジーってむしろ社会派なものが多いと思いますけど、どうでしょうね?
バーホーベンの『スターシップ・トゥルーパーズ』なんかも戦争プロパガンダに対する皮肉がきいていて面白いです。

お友達さんはグロでひいちゃったんですかね?残念!
人間なんて醜いものなのに、あそこまで醜く描かなくても…って言ってる人も結構いらっしゃいますよね。
でもあのラストの美しさは、それまでの醜さがあってこそキラリと光るものだと思います!

ばるたん(V)o¥o(V) | URL | 2010年04月29日(Thu)02:17 [EDIT]

はじめまして。

やっと観てまいりました。日本で、
って言うのも、昨年9月に向こうで見てて、
地味に布教活動していた、
お気に入り映画だったんです。

日本公開がスルーじゃなくて、良かったーと、
安心するほど、また観たかった訳です。

こちらの解説&コネタ、充実していて素晴らしいですね!!

好きな作品の良い評価を見ると、
嬉しさ倍増です!!

>ばるたん(V)o¥o(V)さま。

P | URL | 2010年04月29日(Thu)19:25 [EDIT]

“向こう”ってどこだろう…?エビの惑星…?

私もずーっと楽しみに待っていて、アメリカでヒットしてくれたお陰で日本公開にもこぎ着けてしみじみ良かったなと思います。
あとはスピエリグの"the daybreakers"待ちです。無理かな…

ばるたん(V)o¥o(V) | URL | 2010年08月19日(Thu)10:24 [EDIT]

"the daybreakers"私も気になっていました!
公開が決まったようで、楽しみにしています!!
ーにしても、ヴァンパイア映画ってちょっとした、
流行なんですかね??
"the daybreakers"で食料として
並べて座らされている人間のカットを見て、
のちに映画にもなった日本のカルトマンガ
「彼岸島」を、思い浮かべました。
じつは設定が似ているような気がしていたりして・・・

こちらのブログで“World War Z”の存在を知って、
公開が待ち遠しいです。

最後に、自分のブログでは「第9地区」の感想が
いまだに書けないでいます。
とても気に入りすぎてしまい、
私の下手な文章では、書きにくい。

こちらのブログのように、
気持ちよい読後感を味わえるように
かきたいんですけど・・・。

>ばるたん(V)o¥o(V)さま。

P | URL | 2010年08月20日(Fri)17:27 [EDIT]

ヴァンパイアはみんな大好きなんじゃないでしょうか!
でも、なかなか製作費が集まらなかったりゴーサインが出なかったり。
トワイライトのお陰でヴァンパイア流行ってくれて、こうして今溜まってた分が噴きだしたのかもしれないですね。

WWZはやっとこ本格的に製作準備に入ったようで、楽しみですね。
原作、すごく面白いので分厚い本が大丈夫なら読んでみてください!
短いエピソードの積み重ねで展開していくので読みやすいですよ。
日本も出てくるし!

第9地区、DVD出ましたね!amazonから届きました!わっほーい!
感想は、まず思ったことを適当に書きだしてみて、それを読み返して構成を考えて、あとは追加・修正・削除などしていけば良いと思います。

まとまらないー!って気持ち、よくわかります!
それでもツラツラ文章にしてみれば、なんとなく自分の気持ちも整理できてくると思いますよ。
私も全然うまい文章書けませんが、もっとオチのある文章書けるように頑張ります!

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