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『第9地区』続編と、ヴィカスの動画

tag 動画付き SF

■『第9地区』続編について
 あれこれ噂が飛び交っていますが、今のところ信用できる情報をまとめておきます。新しい情報が確認できたらまたコチラのエントリに追記していく予定です。
109シネマズ川崎のチケット売り場にて。20100428 004

《参考記事》(英文)
①⇒Is a 'District 9' Sequel Shooting This Fall? (UPDATED)
  (Cinematical.com 2010/4/26の記事)
②⇒Neill Blomkamp talks ideas for a District 9 sequel or prequel
  (firstshowing.net 2010/1/7の記事)
③⇒Sharlto Copley On The District 9 Sequel
  (Empire online 2010/4/28の記事)

 まず流れた噂(記事①)。ニール・ブロムカンプ監督と製作のピーター・ジャクソンはタイトル未定の続編を準備中で、今秋にも南アフリカとニュージーランドで撮影に入る、というもの。WETAデジタル(『第9地区』の特殊効果を担当した工房)の中の人から聞いた話ということだった。

この噂はすぐに製作スタジオのソニーによって「それは真実ではない」と否定された。
アップでどうぞ。人類以外、立ち入り禁止。20100428 005

 ①の記事中で指摘があるが、ブロムカンプは既に他のSFホラー企画タイトル未定/2011年公開予定)の撮影準備が整っているようだ。だから続編を今秋にも撮影ってことは先ず無理。

この次作については記事②に言及があり(インタビューの引用)、150年後の未来、南アフリカではない別の町が舞台で、社会的・政治的なアイデアのものだそう。監督はすごい予算の映画をたくさんオファーされているけど、全部断ってこのSF映画を撮るって。D-9続編よりもコチラを先に楽しみにしていた方が良さそう。

 さて、では続編を作るつもりはあるのか?②の記事でブロムカンプは「続編製作決定をコントロールできるのはピーター・ジャクソンだけれど、僕もその決定に影響を与えることができる。」とした上で構想を語っている。曰く「あの後エイリアンが戻ってきて地球人と闘うなんて映画は観たくない。僕はそれよりも過去、前章についての映画を作るなら面白いと思ってる。」

わぁお!前章!確かにその方が面白いよ!ヽ(´ー`)ノ
こちらもアップで。モザイクカケラなエビ。20100428 006

 最後に、記事③では主役のヴィカス(監督によれば受動的差別主義者)を演じたシャールト・コプリーさんインタビューからの引用が。「ニール(・ブロムカンプ)も僕も(続編を)やりりたいんだ!ニールはその前に別の映画を1本撮らなきゃいけない。予定通りに進めば2年後にスタートかな。話はどんな風にでもできる。D-9の世界が丸ごとあるんだからね。」

でもってやっぱりブロムカンプは前章に興味がある、とコプリーさんも明かした。エイリアンが攻め込んでくるような、ハリウッド的続編にするつもりはない、と。

■ヴィカスの動画
 ということで、『第9地区』ワールドとはしばらくお別れなのでオマケだよ!

 この動画は"2010 South African Music Awards"(南アフリカ音楽賞2010)のTV放送で使われたものだそうです。ヴィカスの俗物っぷりがとても面白いので観てくださいな。英語ですけども。『第9地区』観た人なら楽しめるはずだ!ヴィカスはハリウッドに出掛けている様子。

"Wikus and Charlize" (ヴィカスとシャーリーズ)

(Funny or Dieより)

 南ア音楽賞のプレゼンターとなったヴィカス(シャールト・コプリー)が、同じ南アフリカ出身の女優シャーリーズ・セロンに「一緒にやらないか?」とアタックするって設定です。舞台はハリウッド!ヴィカスのお調子者っぷりが堪らなく可笑しい!

※大体の会話を書き出したので参考にどうぞ。下にある【⇒続きを読む!】をクリックして下さい。
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毛玉内関連記事:

【⇒続きを読む!】

《電話》
「ブロムカンプにショッピング・モールで見初められたんだ。いまや役者だよ!」
「シャーリーズ・セロンと話したいんだけど。」
 (ヴィカスの横にステッカー"Prawns have rights too" エビにも人権)
「シャーリーズと話したいんだ、キミじゃない。シャーリーズにとっても大きなチャンスだよ!」

《街に出る》
「シャーリーズ・セロンて知ってるかい?」
(南アフリカ総領事館にて)「セロンの番号教えてよ。I'm famous. (僕は有名人だよ)」
(DVDパッケージを示して)「この女優の家を捜してるんだけど。」「マジで?」
「女優のシャーリーズ・セロンて知ってるかい?」「勿論さ!」

《観光ツアー》
(添乗員)「この辺りにはハリウッドのスター達が住んでいます。こちはシャーリーズ・セロン宅です。」
「車止めて、止めて!ちょっと気分悪いんだ。(下車して)君達は行って良いよ。」
(添乗員)「This is illegal. (違法行為ですよ)」
「タクシーで帰るよ、大丈夫だから、バイバイ!」

《門の前》
「こんにちは。こちらはシャーリーズ・セロンさんのお宅で?僕は『第9地区』のヴィカスです!」
「オスカーで会ったよね。挨拶しようとしたけど、キミは忙しそうだったから。」
(セロン)「ヴィカス、『第9地区』は観たしあなたが誰かも知ってる。映画は素敵だったわ。でも、家まで来て何してるの?」
「あの、南アフリカ音楽賞のプレゼンターを一緒にどうかと思って。キミはオスカー受賞者だし、僕の出た映画はノミネートされたし…」
(セロン)「ヴィカス、ねえ、落ち着かなくなってきたわ、私。家の前に現れるなんて!気持ち悪いファンみたいじゃない。」
「まさか!…アフリカン・ミュージックなんだ。」
 (音楽を流す)
「ねえ、聞いてる?」
 (踊り出す…音楽を止める)
「シャーリーズ?」
(セロン)「ええ、ヴィカス。(笑)音楽は好きよ。でも、こういうのは先ず私のマネージャーに言ってちょうだい。忙しいのよ、やることがいっぱいで。あなたの俳優としての成功とかいろいろ祈ってる。でももう行くわ。」
 (ガチャリ)
「わかった、ありがとう、話せて良かったよ。…ダメだ。僕だって忙しいんだよ、実際!」
 (賞の発表)
(中を覗きながら)写真ぐらい撮っていこうぜ…」
セロン「ヴィカス!見えてるわよ。」
「OK、大丈夫だ、僕らもう帰るよ。さあ行こう。」
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