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スチュアート・タウンゼントが初監督

tag 政治

スチュアート・タウンゼントはイケメンだ。
その上、俳優としても申し分ない実力の持ち主だと思う。
だが、どうも売れない。
なぜなんだぜ?

彼の魅力が大いに発揮されているのが『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア

クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア 特別版クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア
特別版

(2006/04/14)
スチュアート・タウンゼント


アン・ライスのヴァンパイア小説が映画化された『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の続編に位置する。
前作でトム・クルーズが演じたレスタトを本作ではタウンゼントが演じたの。
この作品自体、面白くて。
現代的でロックなヴァンパイア像がまた新しくて良かったさ。 音楽が気持ち良い!
ちなみにアリーヤがクイーンとしての堂々たる存在感を見せつけた、彼女の遺作でもある。
また改めてレビュー書きたいなぁ、と思いますのでタウンゼントに話を絞ることに。

タウンゼントがステージで歌うシーンはなかなかにカッコヨイ。
そしてレスタトの退廃的でありながら情熱的で、怒りに燃えながら諦めてもいる、そんな複雑なキャラクターを美しく演じきっている。

タウンゼント、カッケー!!

あと『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』での不死身の男ドリアン・グレイも良かったですよ。

リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた闘いリーグ・オブ・レジェンド
時空を超えた闘い

(2005/11/12)
ショーン・コネリー



フリフリの襟元とか、不敵な微笑とか、貴族的で良かったね。
元ネタはオスカー・ワイルドの書いた『ドリアン・グレイの肖像』。

ん?なんか似たような役柄じゃないかって?

・・・タウンゼント、カッケー!!! ね?

じゃあ、『コール』。
コールコール
(2004/05/21)
シャーリーズ・セロン



ここで今も仲良くパートナーのシャーリーズ・セロンちゃんと共演。(2002年製作)
ますぁに美男美女ではないですか!
ずっと仲良くイチャイチャしてくれると良いですね!

作品中では夫婦やってますの。
妻と幼い娘を救うべく頑張るお父さんなタウンゼント。
でもやっぱり妻役のシャーリーズと娘役のダコタ・ファニングちゃんに食われちゃってます。
相手が悪いとしか言いようがない。
タウンゼント、あまり目立たない。

うん、でも。

タウンゼント、カッケー!!!!

そんな彼が、このたび監督することに。しかも脚本も担当。
出演はもちろん彼女、シャーリーズちゃん。
ええ、このエントリの本題はここです。
  参考:シネマ・トゥデイ
  参考:(英語)Seattle times (2008年5/22)

原題は『Battle in Seattle』。 ※追記:邦題『バトル・イン・シアトル』
  公式サイト:(英語)Battle in Seattle
1999年、シアトルでWTO(世界貿易機構)の会議が行われたときの様子を映画化。
環境活動家、アナーキスト、医師、弁護士などが町で繰り広げる混乱状態。
WTOを追い出そうといろいろなことをやらかす。
  参考:シアトルWTO会議をめぐる奇妙な騒乱

面白そうではないの!

実際、この騒動で会議は2年後に持ち越されることになったわけで。
でも暴力的だったということで、活動家たちはメディアに非難されてます。
この騒動を通して、何が撮りたいのかタウンゼント!
彼が映画化しようと思ったきっかけは、環境コンサルタントのポール・ホーケン(Paul Hawken)が書いたエッセイだったとか。
ここから想像される内容は、環境活動家側寄りであろうこと、今後の世界経済を考えさせられるであろうこと。

アンサンブル・キャストでいくつかの視点を用意する作りだとか。
事実をなるべく正確に描くことと、エンタテイメントに仕上げることを心がけたそうですよ。
大学生あたりに見て欲しい、とタウンゼント。
アイルランドはダブリン出身で、2001年にアメリカに移住した彼が描くアメリカってのにも興味あります。

シアトルの話なのに、撮影のほとんどはカナダ・バンクーバーで行われたとのこと。
そのほうが経済的なんだそうな。

他出演者は『バイオハザード』、『S.W.A.T.』のミシェル・ロドリゲスマーティン・ヘンダーソンウディ・ハレルソン、ヒップホップ・グループアウトキャストアンドレ・ベンジャミンレイ・リオッタジョシュア・ジャクソンなど。

アメリカでの公開が9月19日みたいなので、日本は来年かしらね?ね?
劇場未公開とか、ないよね?ね? 早く観たいんお!
とにかく日本語情報が少ないので、気をつけて追いかけたいと思いますよ。
('09/7/19追記:結局日本での劇場公開はなかったものの、DVDにはなりました。現在レンタル開始してます。まだ最新作だから、もうちょっとしたら観ます!)

タウンゼント、監督も良いけど、良い役に恵まれることを願ってやまない。
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コメント


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白 | URL | 2008年08月02日(Sat)23:40 [EDIT]

お顔が思い浮かばないのですが、かっけーんですね(笑)「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」を観直してみます。
「クライマーズ・ハイ」一気に読みました。原作の方が圧倒的に良かったです。あそこまで設定変える必要なかった気がします。
前の「ハルク」観なくていいですよ。寝ながら観ると、いつもハルクになる前に寝ています(笑)
応援凸

>白さま。

P | URL | 2008年08月03日(Sun)11:12 [EDIT]

こう目がクリっとしててカッケーんですよ!

クライマーズ・ハイ、とりわけ家族との関係がリアルで良かったんですよね、原作。あと安西が最後のほうに笑ったりとか。ラストのリンタロウの由香さんをくださいんとこの余韻とか。
まぁ、あれだけの作品を映画化するのは難しいですよね。

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